村山市教委だより「まなざし」創刊
12月1日、村山市教委だより「まなざし」が創刊された。
私は、今年6月の市議会定例会の一般質問で、教育広報の発行を提唱した。その時教育長から、「個人的には考えているし、前向きに検討したい」という旨の答弁を得た。私の質問がなくとも発刊されていたことであろうと思うものの、考えを実行に移された姿勢に敬意を表したい。
教育委員も顔写真入りで紹介され、身近に感じられる。「より開かれた教育行政」の窓開けの感がある。
「まなざし」という好感の持てる名称の、手作り感のあるこの広報誌に拍手を送りたく、これからも毎号を拝読するのが楽しみである。1ページに、教育長が4年間も大切に保管していた、小学6年生の日記が紹介されている。家庭における「子どもの教育」が身に染みて感じられた。
日記の一齣を紹介したい。父親の言葉である。
「我が家は貧乏だ。でも、心だけは貧乏になりたくないと思っている。人の気持ちを踏みにじったり、自分の思い通りにならないと人のせいにしたり、こういう檜とは人間のくずだ。お父さんは、この仏壇の中にいる祖先様に、いつも言われてきたのだ。」
家庭における子どもの教育の大切さ、学校も、行政も、地域も、一緒になって考えたい。
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- 議会関係
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http://isawaakio.com/d_2006_12.html#y2006_12_4_1