空き缶とジョギング
早朝の約1時間ほど近くの公園を散歩するのが私の日課になっている。「香り100選」に指定された、日本一を誇る「東沢バラ公園」を有する東沢総合公園である。
いつものように散歩していると、空き缶を両手に持ってジョギングをしている男性が目に入った。新しい健康法かと思いもしたが、よくよく見ていると、捨てられた空き缶を拾いながらジョギングされていたのである。その方の姿は時々見掛けられます。
残念ながら空き缶やゴミを捨て去って行く人も少なくない中で、自発的に清掃されている姿に心を打たれた。
そのランナーが、「最近、空き缶を拾うことがなくなったなぁ。」と心地良く走れるようになれば――結果的にみんなが心地良く過ごせるようになる筈である。
空き缶がころがった公園は、がっかりするものである。バラを愛でる気持ちがあっても空き缶を捨てるのだろうかと思う。
少なくとも、自分の空き缶を捨て去ることのないよう心掛けようではありませんか。
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http://isawaakio.com/d_2006_8.html#y2006_8_28_1